2016年12月30日

記事628 コメント 年末企画・2017年度の運勢判断について


先だって予告しました運勢判断カテゴリ記事企画、
「2017年度の運勢判断」の特集記事を年末特別企画として
次回よりアップいたします。


内容は12星座別に「総合運勢判断」「金運・職業運」
「恋愛運」の3つの点で、それぞれ前後編で行います。


12星座を最初の6星座、そして後半の6星座の運勢判断に
分けての掲載になります。


2017年度の1年間を通しての判断になりますので、
通常の週間運勢判断よりもコメントは長めになり、中期的
観点からの運勢判断です。


それで新年以降に掲載される、以後の週間運勢判断と
合わせて参考いただけると幸いです。


来年以降も当ブログ「西洋占星術の知識」を今後とも
よろしくお願いいたします。



管理人 アロー






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posted by アロー at 00:16 | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月14日

記事609 コラム スーパームーンの意味と影響


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ttp://rubeusu-trend.com/964/より引用


本日11月14日は、月がもっとも地球に近づいたタイミングで
満月を迎える、いわゆる「スーパームーン」に当たる日
ですが、これが何と68年ぶりに月が地球に最接近するという
ことで、この距離は35万6509kmになります。



実はここまで月と地球の距離が接近するのは、1948年1月26日の
35万6461km以来のことですから、まさに世紀を遠く跨いだ天体
ショーということになります。



「スーパームーン」時の満月は、他の満月時と比較すると
30%も明るく、約14%大きく見えるといわれていますが、
今回この現象はホロスコープ上でいいますと牡牛座において
見られる
ことになります。



ところでこの「スーパームーン」は占星術的な観点からは、
どのような意味合いと影響があるのでしょうか?



結論を言えば「スーパームーン」の起きる時点では、
牡牛座に太陽や月といった人格形成に影響のある天体が
ある人にとっては一時的に精神的な高揚感といった
影響はあると見られますが、大局的にはホロスコープ上の
周期的な月の運行の原則的な分析と同様であると判断して
よろしいでしょう。



つまりこの現象は占星術上における観点からは特筆すべき
特異な現象ではなく、黄道上における通常の運行における
一時的なイレギュラーな現象とみなすべき
であり、その影響は
個々のレベルでの限定的なものであるということです。



今回の「スーパームーン」は68年ぶりの地球への最接近と
いうことで注目を浴びてはいますが、こうした現象は過去に
おいて幾度も繰り返されており、その時点で占星術における
大数的な観察においては従来の分析基準から外れる見解は
特にありませんので、そのように判断していいでしょう。



むしろ占星術において月の運行を分析するのに重要な点は、
循環的な星座の移動とその移動に伴う他の惑星との位置
関係の変化という点であり、ここを入念に分析することで
さらに的確な判断ができるということです。







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posted by アロー at 00:37 | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月12日

記事590 コラム 火星のもたらす好影響とは


これまで折に触れて「吉星」「凶星」の分類とその解説の
記事をアップしてきましたが、もちろんこれらの記事に
おけるコメントは伝統的な西洋占星術の解釈に基づく論旨です。



しかしここ最近の占星術における研究は除々にではありますが、
それらの伝統的な解釈をいくらか見直し、あるいは修正する
見解
も現われてきています。



たとえば従来「凶星」という区分で語られている火星はその
見直し論の中心ですが、この惑星がその人の誕生(太陽)星座、
あるいはその他の関係する星座に入る場合は基本的に凶意を
有するというネガティヴな解釈がメインでした。



実際のところネット等で見られるここ最近の火星の運航に
関する記事でも、そのような見解を示す内容が見られたり
しますが、しかし伝統的な解釈に基づくロジカルな根拠に
立ちつつ、逆にポジティヴな見解を表明する術者も少なく
ありません。



リアルタイムな例ですが、現在(2016年10月12日)火星は
山羊座にあり、これはこの時点での太陽、木星、水星の位置
(天秤座)関係を考慮に入れれば確かに凶意を持つ解釈が可能
ではありますが、しかし火星が滞留している山羊座生まれの人に
とって凶意を持たれる状況かというと、決してそうではありません。



火星という惑星は本来的にその人の「力の源泉」あるいは
「行動力」を象徴するものであり、これがその人の太陽星座
または月星座にあるということは凶兆というよりも、むしろ
「行動的・心理的パワーの増大」といった側面で捉える
見方
も増えつつあり、この面を積極的に評価する考え方を
支持する方向に行く可能性はあります。



もちろん火星の持つ過激な側面や、衝動的な性向を制御しきれずに
いる人も少なからずいるでしょうが、これは金星や木星という
吉星の恩恵に胡坐をかいて、何事も自力で運命を切り開こうと
しない「怠惰さ」というマイナス面が出るがごとくのようなもので、
「長所は短所・短所は長所」という格言が表す状況と同じでしょう。



ですから現在の火星の星位についてのネガティヴな見解というのは
ごく一面的な偏ったものでしかない
可能性も高いわけで、私たちと
してはその状況からいかに自分自身の人格面のコントロールをはかるか、
そしていかに自分自身の運命を支配するかという面に注意を払う
べき
でしょう。






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posted by アロー at 06:10 | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月03日

記事586 コラム 火星のもたらすエネルギー


現時点(2016年10月3日)において火星は山羊座に位置して
いますが、これは山羊座が太陽か月にある人にとっては
かなり大きな行動意欲と、精神的な面での強い積極性を
もたらしているに違いありません。



これはこれまでも何度も述べてきたとおり火星の持つ
強大なエネルギーがその人の精神面や心理面にもたらして
いる結果
であり、その星座に火星がとどまっている期間を
有効に使えば、人生における様々な面において大きな前進を
もたらすことを示唆しています。



特に山羊座はその守護星の土星以外にも本来的に火星の
影響を受けている星座ですので、この惑星から付与される
エネルギーの影響はかなりのものがあると言っていいでしょう。



もちろんこれは山羊座だけに限らずに、他の星座に火星は
入る場合も同様の作用をするわけですが、ことに本来の
守護星座である牡羊座、さらにかつての守護星座であった
蠍座はより大きなエネルギーの表出
があります。



このことからいえるのは火星という惑星が単に運勢判断の
重要な天体の一つというだけでなく、移動する星座に対して
「行動意欲」というエネルギーを注入するということであり、
ここに火星が他の天体とは様相を異にする作用をもたらして
いるということです。



つまり「行動意欲」自体はその人に強い意志をもたらす
ものの、それをどのような仕方で行動を起こすかという
ことはその人自身の意思のコントロールに委ねられている、
要するに自身の運勢(あるいは運命)の方向付けを
ある程度決定することができるということです。



一般的に火星は占星術において「凶星」という位置付けに
あるものの、実際は火星がその星座にあることはその
星座生まれの人に凶意をもたらすというよりは、その運勢の
方向性をその人自身に委ねていく、つまりはその人の
自由意思をいかに行使するかを試すという意味を持つのが
火星の役割
ではないかと私は考えています。



このことは火星の持つエネルギーという観点から考えると
非常に興味深いものであると同時に、西洋占星術の奥の
深さを改めて実感させられる事柄でもあります。







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posted by アロー at 09:56 | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月26日

記事580 コラム 逆境期の過ごし方


何度か運勢判断などのカテゴリでも書いているように、
今月は「最大の幸運の星」木星が乙女座から天秤座に
移行するということで、いわば運勢上の転換期に
あたります。



西洋占星術における運勢判断では大きな運勢の
流れの変化は木星で判断する
ことが多く、木星の
この移行はある意味「新しい1年のスタート」とも
いえるわけです。



今年の変化でいえば「12年に1度の大幸運期」の
恩恵に預かるのが天秤座生まれの人で、他に
双子座、水瓶座といった風の宮のエレメントに
属する生まれの人たちも良好な運勢の1年を
送ることになります。



その反面いわゆる「逆境期」にある星座生まれの
人もいる
わけで、それが天秤座からみて90°の
位置にある蟹座と山羊座、そして真正面の180°の
位置にある牡羊座になります。



木星に限らずある星座からみて、この角度の位置に
天体がくると運勢面ではネガな影響を及ぼし、特に
木星の場合は約1年も影響力を及ぼすことから、
大きくその人の境遇を左右する結果になります。



しかしこのたびの牡羊座、蟹座、山羊座のように
逆境の星位にあるからといって、総合的に鑑定
すると何も悪いことばかりではありません。



たとえば牡羊座からみると木星の位置は第7室に
あって「結婚・事業」というものを象徴する
わけで、この側面からは大きなチャンスが到来する
可能性も大きくなるわけですから、ここに重点を
置く牡羊座生まれの人は逆に幸運をつかむことも
十分に可能
なわけです。



同様の解釈は当然ながら蟹座と山羊座生まれの
人にも該当するわけで、要は「ものは考えよう」と
いうことになるのです。



ただしこの星位がその人にとって運勢面で
不安定要因になることは事実であり、また他の
天体とのリアルタイムの位置関係によっては、
精神的な面でのストレスの原因になる可能性の
あることは念頭に置いておくべきでしょう。



いずれにしても運勢的な面での逆境というのは
仮にそれが大きな軋轢になったとしても、そこから
しか学べないことも多いわけで、この経験から
来るべき順境期に大きく幸運を享受するための
糧とする
こともできるのです。






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