2016年11月11日

記事606 ドナルド・J・トランプ (後編)


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ttp://www.huffingtonpost.jp/2016/06/10/donald-tru...より引用



ドナルド・J・トランプ

1946年6月14日生まれ 米国ニューヨーク市 クィーンズ出身




本格的な大統領選挙以前から、率直かつ型破りな言動で
何かと話題を振りまいてきたトランプ氏ですが、
ホロスコープ上の観点から注目できるもう一つの点は、
水星、金星、土星が蟹座に集中していることです。



この点は前編で触れた特色とは別のもう一つの特徴であり、
これはトランプ氏の持つ政治家としての資質の可能性を
示唆する
ものでもあります。



というのは蟹座の象徴する特質というのは「家庭・家族」
ですが、政治家が司る場の「国家」というものも文字
通り「国民の住む家」であり、そこをしきる存在である
政治家となる人物のホロスコープの蟹座に何らかの天体が
あることは、政治家としての資質のある可能性を強く示唆
するものです。



我が国の政治家にも蟹座に天体のある人物は少なくなく
(例:現内閣総理大臣・安部晋三氏、現防衛大臣・稲田朋美氏
で、両氏とも月が蟹座)、トランプ氏は上記の惑星があり、
これも政治家としての大きな可能性を示しているわけです。



水星が政治的側面への関心、金星が愛国心や国民に対する
保護欲、土星が国家運営における行政面での知的関心や
能力といった部分を象徴し、トランプ氏がたとえ過去に
おいて行政官としてのキャリアが皆無であったとしても、
今後大統領職としてキャリアを積んでいく上で、その資質を
開花させる可能性は非常に大きいといえます。



また蟹座の金星と火星が隣接している宮に配置されている
ことは(金星・蟹座、火星・獅子座)、両方の惑星の
作用が相乗効果でお互い強化し合うことが示唆されており、
蟹座の金星が象徴する愛国心と、獅子座の火星が象徴する
リーダーシップに満ちた行動力が作用し合うことで、
強力な国家運営がなされることが暗示されています。



ただホロスコープが暗示するところの懸念材料は、この蟹座の
位置にある水星、金星、土星が、同じ活動宮である天秤座に
木星が位置し、これと90°の凶角度を形成している
ことで、
特に土星との位置関係は政治的キャリアの上で大きな試練が
臨むことが避けられないことを暗示しています。



もちろん木星と吉相を形成する太陽、月、火星、天王星、
海王星、冥王星といった天体の影響力と相殺されて
その試練を克服することは十分可能ではありますが、
それでも直接的にその人の性格や資質、運勢に影響を及ぼす
水星、金星、土星との凶意の位置関係を巡る懸念は
予断を許さないところです。



今後トランプ氏が米国の大統領職を全うしていくためには、
いかにこれまでの強硬な主張を緩和しつつ、施政面で柔軟な
姿勢や体制を取っていくかに思われますが、ホロスコープ上では
太陽と月が柔軟宮である双子座と射手座にあることと、水星、
金星、土星が水の宮である蟹座にあることがその傾向を示して
いることは大きく期待が持てることは確かです。



後はその柔軟性をどれだけ施政面で実現していけるかが、
トランプ氏の当面の課題といえるでしょう。







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posted by アロー at 08:51 | ケーススタディ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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